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船橋整骨院BLOG
- 顎関節の痛みやお悩みの方へ
- 2025/03/18
今回は以前顎関節症でご来院して頂いた方とのお話の中で、顎関節の痛みや顎関節症で悩まれている方が多いと聞きましたので、顎関節症についての原因と施術についてお伝えしてゆきたいと思います。
整骨院・接骨院で顎関節症が治ると思われていない方も多くいらっしゃるかと思います。確かに当院で顎関節症で通院された方はそれほど多くありません。
相談を受けることは多々ございますが、施術するとなるとどうも気持ちが向かないのか「検討してみます」が多い気がします。
あまり知られてはいないかと思いますが、顎関節と頚部の関連性に関する文献などもございます。
「たまごが先かにわとりが先か」ではないですが、頚部のゆがみから顎関節症を引き起こすこともありますし、顎関節症により頚部筋肉が緊張するなど様々です。
人それぞれといってしまっては話が終わってしまいますが、顎関節症と頚部痛の関連性の強い方もおられれば、あまり関連性の強くない方がおられるのは確かだと思います。
今回は顎関節症についてがテーマなので、顎関節を中心のお伝えします。
顎関節症のなる大きな原因の一つは、【日中に無意識に行なわれる上の歯と下の歯の接触させる習慣のこと】です。
一日の間で、上の歯と下の歯がかみ合わさる時間を食事や会話を含めると約20分未満といわれております。意外と短いような気がしますが本来はそれぐらいの時間内にしていく事が理想なのでしょうが、スポーツや楽器などの趣味や癖などで嚙合わせる時間が多くなると必然的に顎関節にも負担が掛かり顎関節症を引き起こします。
筋肉トレーニングで力を入れて重いものを持つ際に、顎関節や歯を気にされていない限り口を開けたまま力んでいる方は少ないかと思います。何かの動画でも、特に重いものを持つ際は歯をくいしばり力んでいるようすは目にするかと思います。
その様に、食事や会話以外にも多くの場所で歯の接触時間を増やしている為に顎関節症になる可能性も上がってしまいます。
顎関節症になる原因になってしまう行動パターンとしては
改善可能な動作・・・ガムを噛む、食事を片方の歯列で噛む
頬杖を突く、猫背、趣味(スポーツ)
などがあげられます
改善が難しい動作・・・歯ぎしり、うつぶせ寝、ストレス
緊張状態の続く仕事、職業内容
普段からガムを噛むことが多い方は、上記した上の歯と下の歯がかみ合う時間が長くなりますが、ガムを噛むのを止めればかみ合う時間は減らせます。
ですが、歯ぎしりやうつぶせ寝、職業内容などは簡単には改善することはできない為、悪くなってしまう事が多いです。
慢性的に数年間顎関節症を患っている方はなかなか改善しにくいですが、急性的に数週間、数か月痛みが出ている方は数回の施術で改善していくと思われます。
顎関節症や顎の違和感をお持ちの方は、是非、ご来院をお待ちしてます。
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