腰の痛み

腰の痛み

腰の痛み・坐骨神経痛について

腰の痛みの原因
日本人の多くの方が悩んでいる身体の不調として「腰痛」は常に上位に並びます。
時には生活に支障をきたすほどの強い痛みを伴ってしまう腰痛。その原因は主に大きく3つに分けられます。
筋肉性の痛み
筋肉性の痛み
  • ・ぎっくり腰
  • ・筋/筋膜性腰痛
  • ・骨盤のゆがみ
神経圧迫による痛み
神経圧迫による痛み
  • ・脊柱管狭窄症
  • ・腰椎椎間板ヘルニア
  • ・分離すべり症
  • ・梨状筋症候群
  • ・骨盤のゆがみ
その他
 その他
  • ・圧迫骨折
  • ・疲労骨折
  • ・内科疾患

セルフチェック

セルフチェック

1つでも当てはまるようでしたら、
早いうちに整骨院でケアしてもらいましょう。
  • 何かのきっかけで突然痛みが出た!
  • あっ…と思った時から、1・2日後に痛み出した!
  • 痛みで立ち上がる事が出来ない
  • 歩けるが前かがみが出来ない
  • 歩けるが後ろに身体が反れない
  • 腰に力がはいらない
  • 痛みはあるが、足にしびれはない
  • 入浴すると痛む(受傷直後)

ぎっくり腰・急性的な腰痛

  • 整形外科でレントゲンもしくはMRIを撮り腰部脊柱管狭窄症と診断された
  • 歩いていると痛くなる
  • 立っていると痛みやしびれが出る
  • お尻のまわりにしびれがある
  • 痛みやしびれは歩くのを止めると楽になる
  • 60歳以上である
  • しびれはあるが痛みはない

脊柱管狭窄症

  • 整形外科でレントゲンもしくはMRI撮り腰部椎間板ヘルニアと診断された
  • 整形外科で坐骨神経痛と診断された
  • 昔レントゲンでヘルニアと診断されたことがある
  • お尻や足に痛みがある
  • お尻や足にしびれがある
  • お尻や足に力が入らない

腰部椎間板ヘルニア

  • 学生時代スポーツをしていた
  • 学生時代長く腰痛があった
  • 繰り返しの多い激しいスポーツをしていた
  • お尻や足にしびれがある
  • お尻や足に痛みがある

腰椎分離症・腰椎すべり症

  • 整形外科でレントゲンを撮り腰部椎間板ヘルニアと診断された
  • 整形外科でレントゲンを撮り腰部脊柱管狭窄症と診断された
  • 整形外科でレントゲンを撮り分離・すべり症と診断された
  • 整形外科で坐骨神経痛と診断された
  • 昔レントゲンでヘルニアと診断されたことがある
  • お尻や足に痛みがある
  • お尻や足にしびれがある
  • お尻や足に力が入らない

梨状筋症候群

  • 骨粗鬆症と診断されている
  • しりもちをついた
  • イスに座るとき、ついドスンとすわってしまう
  • 車やバスによる移動が多い
  • 最近、背中が曲がってきた
  • 75歳以上、ギックリ腰になった

脊椎圧迫骨折

  • 長い距離を歩くと脚の痛みが出てくる
  • 前かがみ歩行や自転車の運転は楽
  • 長時間座っているのがツライ
  • 下肢の冷感がある、足が常に冷えている
  • 腰をそらせると下肢の痛みやしびれが出る
  • スポーツ中に腰痛がある、または以前にあった
  • 腰を押すと強く痛む場所がある
  • あおむけに寝ると痛みがある
  • 腰を押さえて歩くと痛みが緩和される
  • 狭心症、心筋梗塞、脳梗塞の既往が1つでもある
  • 糖尿病や動脈硬化が進んでいると言われたことがある

座骨神経痛

ぎっくり腰・急性的な腰痛(急性腰部捻挫)
なんらかの理由で大きな衝撃が腰に加えられることにより発生する腰の痛みを「急性腰痛」と言います。
1番有名なのが「ぎっくり腰」です。急性的な腰痛が発生した時には強い痛みを感じることがほとんどで、 身体を捻った時やくしゃみをした時など油断した状態での動作により起こる事も多くあります。
痛みの強い方でも1週間から10日で強い痛みは軽減されます。
熱感の強く出ている場合は痛みが軽減しづらいので、氷水によるアイシングをおすすめします。
保冷剤によるアイシングは行わないで下さい!
あまり安静にしすぎるのも痛み軽減につながらないので、ほどよく活動してください。
筋肉の状態の悪い時や季節の変わり目にぎっくり腰(急性腰部捻挫)になりやすいので、日頃のケアを よくしておいて下さい。
脊柱管狭窄症
腰部の背骨と背骨の間が狭くなり、そこを通る神経を圧迫することにより坐骨神経痛などの症状を出すものです。
60歳以上の方に多くみられます。
間欠性歩行(歩行中痛くなり、休むとまた歩ける状態)連続して歩ける距離が短い方ほど状態はよくないです。
神経根型
左右の神経の根元を圧迫されることにより、片方の下肢に痛みやしびれがある。排尿障害はない。
馬尾型
脊柱管内の馬尾神経部分を圧迫されることにより、両側の下肢のしびれや麻痺。排尿障害や排便障害が起こることがあります。
混合型
腰痛、両下腿のシビレ、痛み、麻痺、排尿障害や排便障害が多く起きます。
腰部脊柱管狭窄症は腰部の動きに影響され反らすと出現することが多いです。反った状態は腹部と腰臀部の筋肉バランスに直接影響され、股関節の柔軟性不足は腰の動きに大きく関与します。
股関節の柔軟性不足を解消することにより、痛みやしびれに影響があることが多いです。
実際多くの方が腰部狭窄症とレントゲンやMRIを撮り診断され、手術をせずに手技(マッサージ)や物理療法で痛みしびれが改善されております。
60歳を過ぎると腰部椎間板は自然に薄くなります。

60歳を過ぎると腰部椎間板は自然に薄くなります。

60歳を過ぎると腰部椎間板は自然に薄くなりレントゲンで確認すると間が狭く狭窄に診断を受ける方が大半ですが、本当の原因が腰部狭窄ではなく筋肉による神経圧迫の方が多いです。年齢と伴に伸長が低くなるのは、椎間板が薄くなっている為です。牽引をしても伸長が戻らないのと同様に骨と骨の間は広げることは手術以外ありません。狭くなっていても、無症状の方が大半です。 手術をお考えでない方は、当院の狭窄症施術マニュアルを3ヶ月から半年受けてみて下さい。何らかの変化は与えられると思います。
腰部椎間板ヘルニア
腰部の背骨と背骨の間から圧力により組織が脱出し、神経を圧迫している状態。 坐骨神経痛などの症状を出すものです。出ていても神経を圧迫していなければ無症状です。 2~3年で消失するといわれております。
注)レントゲンでは脱出している髄核は写りません
腰部椎間板ヘルニアは椎間板内にある髄核(ゼリー状の球)が椎間板内から脱出し脊髄神経を刺激している状態のことを言います。
ヘルニアとは身体の組織が正しい位置からはみ出した状態をいいます。
鼠径部で腹膜や腸の一部が皮膚の下に出てくるものを「鼠径ヘルニア」といい、他には頸部の椎間板を破り脱出したものを「頸部椎間板ヘルニア」といいます。
椎間板ヘルニアの多くは数ケ月で自然に小さくなり、症状が軽くなるといわれています。
髄核が神経に当たっている状態でも神経の炎症が治まると症状は軽くなると考えられております。
しびれや痛み麻痺、排尿障害などがあり日常生活に多くの支障がある場合は手術を検討されるのも必要かと思いますが、リスクやデメリットもありますので、医師とご相談して方針を決めた方が良いかと思います。
手術をお考えでない方

手術をお考えでない方

手術をお考えでない方は、保存療法で腰部椎間板ヘルニア部分の筋肉の状態を良くし炎症を抑えることにより腰部椎間板ヘルニアの症状を抑えることは可能な場合も多くあります。ただし保存療法はヘルニアの大きさを小さくするものではなく、炎症を抑えるものになります。 手術をお考えでない方は、当院の狭窄症施術マニュアルを3ヶ月から半年受けてみて下さい。何らかの変化は与えられると思います。
腰椎分離症・腰椎すべり症
スポーツ活動を行う青少年の疾病で、12~18歳頃に好発します。繰り返しの腰部の伸展や回旋の負荷が主な原因で背骨の椎弓といわれる場所に疲労骨折が起きて発症します。 成長期中に発見した場合コルセット療法を約3ヶ月行い癒合させます。その間運動は禁止です。癒合しない場合も多く、筋力の落ちる年齢40代以降になると椎骨がずれ神経を圧迫しだします。そのことを腰椎分離すべり症といいこれらは、腰部脊柱管狭窄症の原因のひとつです。 腰椎分離症がなくても老化により発症する腰椎変性すべり症もあります。
梨状筋症候群
梨状筋は臀部の深い位置にあるインナーマッスルで、ランニングや立ちっぱなしの作業の方に多く見られるオーバーユース(使いすぎ)により梨状筋が緊張をおこし、すぐ下にある坐骨神経を圧迫している状態をいいます。
梨状筋とは、臀部の大殿筋・中殿筋などより深い位置にある筋肉で作用的にはあまり大きな力を出している筋肉ではありませんが、 坐骨神経が梨状筋下孔を通過する為、梨状筋による絞扼性神経障害生じやすく、 これによる坐骨神経障害を梨状筋症候群とよんでいます。主症状は坐骨神経痛で、 臀部痛・大腿部後面に痛みがでます。腰部椎間板ヘルニアと類似した症状の為、鑑別が必要となります。 また、梨状筋の走行異常(破格)に起因している方が約10%見られます。触った感じや動きだけでは破格は分かりませんが、 繰り返し痛む方は日頃からのケアが必要になります。 脊柱管狭窄症腰椎椎間板ヘルニアなどの 診断をされた方も実は梨状筋症候群も関与している場合も多くみられます。
坐骨神経痛でお悩みの方
坐骨神経痛でお悩みの方は、当院の坐骨神経痛施術マニュアルを3ヶ月から半年受けてみて下さい。
何らかの変化は与えられると思います。
脊椎圧迫骨折
多くはしりもちや転倒などにより背骨に強い圧力がかかった場合に骨がつぶれてしまう骨折をいいます。
骨粗鬆症を起因に軽い圧力でも骨折してしまいます。
CM等で「いつのまにか骨折」と聞いた事があるかと思いますが、いつのまにか骨折というのは骨粗鬆症などで、背骨の骨の中の構造がスカスカ(例えると、家の柱がシロアリに食われたような状態)になり今まででは考えられないぐらいの軽い衝撃で骨折(圧迫骨折)してしまう状態をいいます。原因としては、しりもちをついたり、重いものを持ち上げたりしたときに起きやすいです。場合によっては、くしゃみやバス移動時に座っていて、路面の段差をバスなどが乗り上げた時の衝撃によっても起こってしまう場合もあります。 街中でご高齢の方が勢いよく座っている様子を見ると怖くてしょうがないです。疲れているとやってしまいがちですが、ゆっくり座るように心掛けましょう。肩や腕の痛みがあった時、もしかして「いつのまにか骨折?」と質問を受ける事が多いのですが、肩や腕の骨が衝撃もないのにいつのまにかに骨折することは考えづらいです。その場合、筋肉の緊張や腱の炎症(使いすぎ・オーバーユース)を考えていきましょう。

筋肉への負担

筋肉への負担
デスクワークなど長時間にわたって同じ姿勢をとっている方や姿勢の崩れにより骨盤の歪み、背骨の歪みがある方、体重の増加が著しい方は腰回りの筋肉に大きな負担がかかります。腰に負担がかかり続けることにより筋肉が炎症を起こし痛み腰痛を引き起こします。

身体のゆがみ

身体のゆがみ
日頃から姿勢が悪い方、足をいつも同じ方向に組んでしまう方は徐々に身体のバランスが乱れていきます。毎回一定の方向に身体をひねる動きをするスポーツ(ゴルフなど)をする方も腰痛を起こしやすくなります。これは、身体のゆがみにより姿勢を維持しようとする筋肉に負担がかかり、痛みを発する原因となってしまうのです。
坐骨神経痛について
坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)とは、何らかの原因により腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が圧迫、刺激されることで起こる症状のことを指します。

坐骨神経痛は中高年に多く見られ、症状の多くが太もも、すね、ふくらはぎ、脚やお尻にかけてのしびれるような痛みや、マヒのような感覚、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感を感じます。


このような症状は、脚の一部分だけに感じることもあれば、脚全体に強く感じる場合もあり、多くの場合が腰痛に引き続いて発症する症状です。
坐骨神経痛でお悩みの方
坐骨神経痛でお悩みの方は、当院の坐骨神経痛施術マニュアルを3ヶ月から半年受けてみて下さい。
何らかの変化は与えられると思います。
腰痛を放置してしまうと
ただの腰痛として放置してしまうと「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」などの重症な病気を引き起こしやすくなり、日頃から腰に強い痛みを感じるようになってしまいます。また、腰痛を放置している方はうつ病を引き起こしやすくなるという研究結果も出ていますので、痛みがある場合は放置せず、早めの対応が重要です。
当院での施術・来院頻度
当院での腰痛への施術は主にマッサージ、超音波、干渉波・ウォーターベッド、温熱療法、テーピングが中心です。

  • ・マッサージ
  • ・超音波
  • ・ウォーターベッド
  • ・テーピング(キネシオテープ・スパイラルテープ・他)
  • ・電気療法(低周波・干渉波)
  • ・温熱療法(ホットパック・マイクロウェーブ)
  • ・湿布
腰痛は慢性的な症状のため1度の施術で改善することは難しく、その時は良くなったと感じても再発することがほとんどです。
症状によって異なりますが、週に2回から始まり、改善されていくうちに週1回、月に2回などと減っていきます。
当院では、お得な回数券をご用意しておりますので是非ご活用下さい。