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船橋整骨院BLOG

坐骨神経痛は脚の痺れや痛みのことで、症状の一つです
2021/02/25
今回は脚の痺れでの坐骨神経痛についてお話していきます。

患者様からのお話の中で坐骨神経痛を病名だと勘違いされてる方
がとても多いです。

確かに坐骨神経痛は病気や病名のイメージがとても強いと思います。
ヘルニアや狭窄症、すべり症などに対して神経を圧迫させてしまう
事で脚の痺れがでる事を坐骨神経痛と言います。

イメージ的には風邪をひいた時に出る症状として、咳、鼻水、熱
喉の痛みなどがあります。
この症状は、コロナ感染でも起こりますし、インフルエンザや
一つの症状だけであれば、喘息や胃腸炎など様々な疾患の症状です

坐骨神経痛も症状なので、病名ではないのでお間違えのないように
お気を付け下さい。

八千代市の船橋整骨院では、坐骨神経痛の症状に対しての治療に力
を入れております。腰部から殿部の筋肉の緊張を緩めて神経の圧迫
を軽減させる事で脚の痺れも少しずつ落ち着いてくるかと思います。

神経を圧迫している筋肉は深い部分になるので、肘の使い方とポイント
超音波などの物理療法を使い、より早くまた根深い神経痛を軽減
出来るようにしてまいります。

治療内容と致しまして、主に筋肉をメインに治療しますので
マッサージやウォーターベッドなどを使いつつ超音波治療を
使う事で奥の深い筋肉を刺激してアプローチしていきます。

これを続けて頂く事で治療効果を発揮しますので是非、
続けてみて下さい。

あまり痛みが強いと多少の治療期間とお時間は掛かってしまいますが
早めの治療をお勧めします。

坐骨神経痛で脚の痺れがある方は八千代市の船橋整骨院までお越し
下さい。お待ちしております。


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