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船橋整骨院BLOG

八千代台 接骨院 鎖骨骨折
2015/02/12
八千代台接骨院、転倒して手や肘あるいは肩を地面などについた時に、その衝撃による外力が鎖骨に伝わって発生します。鎖骨骨折の発生頻度は高く、その多くは介達外力によるものが多いです。肩を衝いて転んだときに起きることがもっとも多く、中外1/3境界部が多いです。骨折すると、体の中央寄りの近位骨片は上方へ、肩寄りの遠位骨片は下方にずれ、両骨片は重なり合って短縮し、肩幅が狭くなります。骨折部に皮下出血やはれ、痛みが生じ、腕や肩を動かすと痛みが強まります。

船橋整骨院 嵐ファン

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