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船橋整骨院BLOG

梨状筋症候群
2013/05/10
坐骨神経は骨盤内から後方殿部にでるときに梨状筋下孔を通るのですが、最大の神経幹である坐骨神経が、梨状筋によって絞扼障害を起こし、坐骨神経痛と同じような痛みを生じることがあります。
殿部から下腿にかけての痛みや痺れのある方、梨状筋症候群の可能性もありますので、ご相談下さい

八千代台 船橋整骨院

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