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船橋整骨院BLOG
- 風 はり 鍼灸 きゅう 八千代台
- 2016/02/16
外因の1つである風邪(ふうじゃ)は、皮膚から身体に侵入します。
風邪は陰陽では陽の気にわけられ、陽は上に昇る性質があります。なので頭痛、鼻づまり、喉の痛み、顔のむくみなど身体の上側に症状が出てきます。
そして発熱、悪寒、汗などの症状が現れてきます。
「風は百病の長」といわれ、外邪の中でもっとも重要な発病因子です。他の外邪と仲良しで一緒に侵入し病を引き起こします。(一緒に侵入すると症状が激しくなるので厄介です)
自然の風以外(クーラー、扇風機など)の風にあたっても症状が現れるので、人口の風の当たりすぎにも注意してください!
八千代台 船橋整骨院 エッグベネディクト
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