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船橋整骨院BLOG
- 怪我をしたら何を貼りますか？
- 2022/07/04
こんにちは！
皆さんは、最近怪我をしましたか？
私が子供の時は、しょっちゅう転んで、膝を擦りむいて、かさぶたをはがして、、
なーんて事を行っていたのですが（かさぶたは、剥がしちゃだめですよ～）
大人になるにつれ、だんだん怪我もしなくなりました。
ですが、やはり履きなれない靴を履いたり
小走りすると少々内股のようで、たまに転んで怪我をしてしまいます。
つい先日も
横断歩道を飲み物を飲みながら渡っていたのですが
急いでいたこともあり小走りをしてしまいました(;'∀')
すると道の真ん中で、すてーーーーーーんんん！！！！
と盛大に転びました。
それと同時に、
びしゃーーーん！！！と、飲み物も盛大に飛び出しました、、、
車も来ていたので、恥ずかしくて痛くないフリをして立ち上がりましたが
ズボンの膝部分は、思いっきり破けて、膝も手も血が出ていました(涙)
船橋院長に傷口を見せたところ、すぐ応急処置をして下さり
傷パワーパット系の絆創膏を貼ってくださいました！！
そこで私には疑問が、、、！
傷パワーパットって、以前つけたことがあるのですが
いつまでも、かさぶたにならずグジュグジュ状態で、
途中で付けるのをやめてしまったことがありました。
院長へ聞いてみると
かさぶたを作ると、痕が残ってしまうから
かさぶたを作らないために、この絆創膏を貼るんだよ！
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(゜-゜)！！！！！
知らなかった、、、無知過ぎました、、、、
よ～く調べてみると↓
【特徴】
①ハイドロコロイド粒子が、キズ口に出てくる体液を吸収してふくらみ、ゼリーのようなゲル状のクッションになります。 皮膚が再生されてキズ口に出てくる体液が減ってくると、貼りかえるたびに膨らみが小さくなります。
②皮膚の回復に適した環境を整える体液（滲出液）を保つのでキズを早く治します
③キズあとが残る原因になりやすいかさぶたをつくらずにきれいに治します
まさかまさかでした、、、
かさぶたを作る事こそ、大切なことなのかと思っていましたが
まさか痕が残る原因になるなんて～～～ショック！
と、いうことで
傷パワーパット的な絆創膏を愛用し始めました！
傷のところが白くなってきて、膨らんでいくのを見るのは楽しかったです♪
だがしかし、これはいつ貼り替えればよいのか、、、
検索( ..)φ
↓
貼り替えるタイミングは、最低2、3日に1回はキズを観察し、感染を示す症状（キズ口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛みが続いたり、膿を持っていたり、熱や腫れなどの異常）がないことをはがして確認した後に、貼り替えてください
なるほど！！
ちょくちょく状態を確認できるしいいですよね♪
普通の絆創膏よりお値段はお高めですが、色々考えると是非今後も使いたいアイテムだな～
と思いました！
皆さんも、擦り傷が出来てしまった際は、使用を検討してみて下さい♪
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