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船橋整骨院BLOG
- 腱鞘炎＝腕の痛みではありません。
- 2021/02/18
今回は手首の痛みでの腱鞘炎についてです。
女性の方に多く見られ主婦の方達が家事やお掃除、
細かい作業が多いと手首を痛めやすいです。
湿布薬や痛み止めの薬を飲んで誤魔化して毎日使って
しまうと悪くなることが多いです。
放置したままにすると慢性化して治りづらくなってしまいます。
あまり無理をする事ではないので早めの治療をお勧めします。
あとは、痛みが強かったり手首が腫れて熱をもっている状態で
温めてしまうと悪化する可能性がございますのでお気を付け下さい。
八千代市の船橋整骨院では、手首の状態で熱感や腫れてたりしてい
たら氷嚢を使い氷水で約20分アイシングをして冷やしていきます。
治療内容と致しまして、冷やした後は超音波治療と前腕の筋肉を
緩めて痛みを取り除いていきます。
腱鞘炎でも急性期であれば痛みは落ち着くがしれませんが、
慢性化して何ヶ月や数年たっていると中々すぐに痛みをとるのは
難しいのと治療期間と時間はどうしてもかかります。
ある程度、根気強くやって改善していく必要がありますので
手首の痛みで腱鞘炎になってお困りの方は八千代市の船橋整骨院
までお越し下さい。お待ちしております。
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