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船橋整骨院BLOG

足根管症候群
2016/03/15
今回は足根管症候群についてです。
足根管症候群とは、かかとと足の裏に通っている神経(後脛骨神経)が圧迫されるか損傷することによって、足首、足、つま先の痛みが起こる状態です。
症状としては通常は焼けるような、あるいはチクチクするような感覚がまずあります。立ったり、歩いたり、また特定の種類の靴を履いたりすると痛みが生じます。足首周囲(普通は内側)の痛みがつま先に広がり、歩くと悪化し、安静にすると軽減します。ときには、安静にしているときも痛みがある時もあります。
もしこういった事がございましたら気軽にお越しください。

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