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船橋整骨院BLOG

八千代 成長痛 骨端症 踵骨骨端症
2017/09/26
八千代、成長痛、骨端症、踵骨骨端症は別名でセーバー病ともいいます。10歳前後の男子に多く、踵の腫れ、圧痛、歩行痛があります。激しい運動のあとに症状が出ることが多いです。弱い踵骨骨端部に運動などで負荷がかかり、そこにアキレス腱の引っぱる力が持続的に加わることで、踵骨に血流障害が起こり、骨軟骨炎を発症します。踵の痛みのある方、いらっしゃいましたら1度ご来院下さい。お待ちしてます。

船橋整骨院 嵐ファン

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