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船橋整骨院BLOG
- 八千代台 ドケルバン病
- 2017/08/01
八千代台、ドケルバン病は手指を曲げ伸ばしする腱は、腱鞘という鞘のようなものに包まれ、指の使いすぎなどで、腱と腱鞘がこすれ合い、炎症が起こるのが腱鞘炎です。母指を内側にいれて手を握り,手関節を尺側に曲げると痛みが増強します。予防としては、手指に負担をかけすぎないことも大切で、手指の付け根への刺激をなるべく避けることや、細かい作業は休憩を挟むことが大事です。
船橋整骨院 嵐ファン
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